iDeCo

投資信託・ETF・積立

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは

結論から言います。まだやってない人はすぐに始めたほうが良いです。

「年金」と聞いてまだ先の話だとか思わず、少しでも人生イージーモードにしていく為におすすめです。「投資をやってみたい」と思っている初心者ほど投資に触れる第一歩として最適と感じます。

詳しい制度、申請方法は各証券会社かiDeCo公式サイトで確認して下さい、ここでは省きます。
ポイントだけ書きます。

投資信託の積み立てである
・所得税と住民税が軽減される
・運用利益は非課税である
・最大65歳未満まで拠出可能 →(70歳未満へ引き上げ検討 2024年3月25日時点)
・60歳から(遅くとも75歳までに)受給可能、原則としてそれまで資産を引き出すことができない
・開始時期が早ければ早いほど有利
・老後2000万問題解決可能

また金融庁が出した「人生100年時代における資産形成」も是非ご覧ください。良い資料です。

銀行に預金していても低金利の日本では利息はほとんど得ることはできないです。宝の持ち腐れというやつです。そんなところに資金を眠らせておいても減ることもなければ増えることもないです。場合によっては一見減ることはなさそうに見えますが世界経済の状況によっては目減りしていく可能性もあります。

一見安全なようにみえますが、将来性の無さを考えてとても銀行に資金を預けておくことは情弱な行動であると考えます。米国株や投資信託、ETFへ投資しているほうがリターンは大きいです。その中でも割と安全な投資先としてインデックスに連動した投資信託があります。iDeCoはその厳選された投資信託への投資となります。

 

NISAとは違う最大のメリット

掛金は全額が所得控除の対象

運用利益の非課税はNISAと同じですが、NISAと一番違うというところは掛金は全額が所得控除の対象ということ。

例えば、毎月2万円を掛金としていた場合、年間で24万円の掛金となります。この24万円が小規模企業共済として所得控除することができます。会社員でしたら年末調整でできますし、確定申告をしている人でしたらその項目に記入する程度です。

所得が控除されるわけですから、所得税と住民税が間接的に軽減されるということで節税効果がある制度となります。

 

よく勘違いされているデメリット

60歳まで引き出せない

60歳まで引き出せないから不安だとか、デメリットとして挙げられている場合がありますが、引き出せないからこそメリットだと思った方がいいと思います。老後のためのお金なのでいつでも引き出せる状態ですと、これをやる意味がなくなってしまいます。

 

手数料が掛かっているので損

確かに手数料は取られます。無くなれば寄りいい制度になると思っていますが、現状は仕方ありません。しかし、その手数料と投資先から得られるトータルリターンを考えた場合圧倒的にリターンの方が高くなる見込みです。投資先は様々な商品がありますが、このサイトでは米国株を基本として考えます。具体的な商品はこのページの下の方で紹介してますので、参考にしてみてください。

 

銀行預金との違い

銀行預金で貯金してるからわざわざ新たに口座作ったり手続きしてまでやる必要がない、面倒であると思っている方、複利という言葉はご存知でしょうか
銀行預金と積立投資の効果の違いを下記の記事で説明してますので、是非ご覧下さい。

積立・複利効果
積立と複利効果 積立とは ここでいう積立とは積立投資のことを指します。 一般的にどのようなものかというと、まず投資先の商品(投資信託)を選びます。そして積立日(通常毎月1回)と、積み立てる金額を決めます。あとは自動で積立投資をしてくれます。

 

どこの金融機関でiDeCoを始める?

主に手数料と商品(投資信託の銘柄の種類)に注目し、あとはネット証券会社から選べばよいと思います。下記の証券口座について書いた記事がありますので参考にどうぞ。

403 Forbidden

 

投資信託の商品(銘柄)選び

そしていざ始めてみると投資信託の商品(銘柄)が色々とあってどれを選んだらいいかわからないという壁にぶつかると思います。普段から投資をしている投資家なら迷わず全米株式全世界株式、S&P500を投資対象にされた銘柄を選んでいると思います。私も持っています。

よく見掛ける悪い例として、投資のことよくわからない人ほど米国株以外(日本株、債券、新興国株など)の商品を選んでしまい、あとあと投資を知ってきた頃に全米株式や全世界株式、S&P500に変更する方を見かけます。

何が正解とかいう話はもともとないのですが、利益は大きいほうがいいに決まっていること、この先考えて経済が下向いてる国よりも、上を向いてる国のほうに投資するほうがどう考えてもよいからです。

下記にネット証券大手3社で取り扱っている全米株式、全世界株式、S&P500の銘柄を下記にピックアップしました。この中のどれを選択しても最も良い結果を生み出せる銘柄だと思います。

 

SBI証券

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(ETFでいうVOO、SPYと同様)★定番
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)(ETFでいうVTと同様)
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド(ETFでいうVTと同様)

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

 

楽天証券

・楽天・全米株式インデックス・ファンド(ETFでいうVTIと同じ)
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド(ETFでいうVTと同じ)
・楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(ETFでいうVTと同じ)
・楽天・S&P500インデックス・ファンド(ETFでいうVOO、SPYと同様)★低手数料

 

マネックス証券

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(ETFでいうVOO、SPYと同様)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(ETFでいうVTと同様)
・iFree NEXT NASDAQ100インデックス(ETFでいうQQQと同様)★取り扱い珍しい、より攻めたい人に

株・投資信託ならネット証券のマネックス

 

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