6月FOMCまとめ
市場予想通りレンジで3.50%~3.75%のままとなりました。
今回からパウエルからウォーシュにFRB議長が交代されて最初の会合となります。
早速フォワードガイダンスが無くなりました。今後は経済見通しの情報発信を減らしていく指針となります。
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下記は現在のFRBの経済予想、金融政策予想の中央値です。前回からの変化は下記の通り。
※原文はこちら
| 2026 | 2027 | 2028 | 以降 | |
| 実質GDP | 2.4 → 2.2 | 2.3 → 2.3 | 2.1 → 2.2 | 2.0 → 2.0 |
| 失業率 | 4.4 → 4.3 | 4.3 → 4.3 | 4.2 → 4.2 | 4.2 → 4.2 |
| PCE | 2.7 → 3.6 | 2.2 → 2.3 | 2.0 → 2.0 | 2.0 → 2.0 |
| PCE Core | 2.7 → 3.3 | 2.2 → 2.5 | 2.0 → 2.1 | N/A |
| FFレート | 3.4 → 3.8 | 3.1 → 3.6 | 3.1 → 3.4 | 3.1 → 3.1 |
今後は利下げどころか利上げを見込んでおり、インフレも高止まりが長期で続く見通しです。
ウォーシュ会見コメント要約
- 経済は堅調
- 雇用・労働市場は安定している
- 物価は高止まりしている
- FOMCメンバーは物価安定を実現することで全会一致している
- インフレ率は目標より大きく高止まりしている
- 目標のインフレ率2%を達成するまで、見直す理由はない
金利予想状況
現在の政策金利は3.50%~3.75%です。
当面は利上げが予想されており、どれくらいのペースでどこまで上がるのかは気になるところです。
FRBから情報発信がされないとなると、毎月出る経済指標をしっかり見ていく必要があります。
| 金利/日程 | 7月29日 | 9月16日 | 10月28日 | 12月9日 | 1月27日 | 3月17日 | 4月28日 | 6月9日 |
| 4.00-4.25 | 34.0% | 34.0% | 32.7% | |||||
| 3.75-4.00 | 48.9% | 46.1% | 37.9% | 34.5% | ||||
| 3.50-3.75 | 72.2% | |||||||
| 3.25-3.50 | ||||||||
| 3.00-3.25 |
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